
7月23日
何度か電話をしてみたものの、あの女の子の名前も知らなかった私、 不審がられながら彼女の名前はわかったものの、 連絡先を教えてほしいといったら 教えられませんと電話を切られてしまった。
昨日来ていたのが私だとわかってしまったみたい。
それに普通、連絡先なんておしえないのが普通だし。
だんなは売れたんじゃないのか、と言う。
私もそうであればいちばんいいし、うれしいけれど、 お店の反応を考えるとやっぱりうつうつとしてしまう。
喉まで出かかっていたけれど、 お店の人に処分されたのですか?と聞く勇気はなかった。
でも、このまま、ただ考えていても始まらないので、 明日電話でもう一度聞いてみよう。
あの女の子がいてくれたらいいのだけど。
ポテ、チョビ、太郎の三角関係は絶好調。
この間からそれほど日が経っていないから ぼんやりとでも覚えているのだろうか。
でも、チョビはひとり、ただひたすらにうるさい。
ずっとかごの出入り口のあたりを がちゃがちゃ、がちゃがちゃとひっかいている。
ひと遊びしたポテはすっかりいい子で眠っているのに。
ずっと外に出しておけばいいのだが、 この子たち太郎以上に何でも噛むので そばでつきっきりで見ていないといけない。
それに部屋中がトイレになってしまうので、 午前中と午後とそれぞれ1時間ぐらい出してやるのが精一杯。
今はちょっと弱っている私、十分かまってやれないけど許してね。